こんにちは 今回の記事は今後 皆さんが直面するだろう
と思われる内容です
えっ 僕も関係ある事?別に会社辞める理由 今は無いけど
そうだよ 今は大丈夫かもだけど 今後ね 例外も有るかな? 特に会社員だね
そうなの じゃまた精神論かな^^
いやいや でも大事な事なんだよね
会社を辞める決断した理由は 結局これじゃないだろうか!!
会社を辞める理由って ほんと色々ありますよね
労働環境の不満
上司 経営者の仕事の仕方が嫌
同僚と合わない
給与の不満
仕事つまらない
会社が遠い などなど有る
でもこれは あくまでも理由なんだが
実際 私が体験した事なんですが 決断した理由は
これは誰にでも 一番重要で大事なんじゃないだろうか
決断に値する理由になりうると思います
上司や社長さんからの会話の中で 自分の立場が分かるし 上司も上手に言ってるつもりが 意外とバレちゃうんだよね 不要な人にね
それは分かる気がする なんでそんな事言うのってゆう人 いますもんね
一番重要 決断理由
この言葉を皆さんが聞いた時 いったいどう 感じただろうか?
人それぞれだろう 別に興味ない そんな風に思う人もいるかも
でも 逆に会社側の人間が
採用する時の気持ちになったら どうだろうか?
採用する時 会社にとって必要な人材として
入社させるのではないだろうか
1年生でも 2年生でも 未熟で間に合わない人でも
将来の成長を期待して 大事な社員として育てるでしょう
30年生 40年生でも必要ならば 定年であっても
継続雇用で残って仕事してもらうでしょう
結局 必要な人材=会社に居なくてはならない人になります
やっぱりその逆の立ち位置に居たら・・・・ 不要な人=お荷物
どうしてその立場になったのか
当然 その立場になった理由を考えなければ いけません
誰にでも出来る仕事をしていたら その人じゃないといけない
そんな必要ありません
とはいえ それでも必要な人材になる場合も有ります
でも 他の人と違う事ができる、上手にできる、正確にできるなど
他より長けていることが やっぱり求められるのでは?
特殊な技術で有り 器用さや要領の良さ、センスで有ったり 真面目で有ったり
そんな事を含めて 必要な人材になるのです 時に話術だって
当然それらの事をしてきた等の 自負が有れば 不満な立ち位置だろう
だが 手を抜いた仕事や煩雑な作業していたら 不要な人材に
納得しなければいけない
やっぱり本人も 間に合う人になろう 努力はすべきなんだよね
とゆう事は やっぱり多少の競争意識は必要なのかな
そうだね 与えられたミッションを確実にこなせば 競争もいらないかもだね
でも それプラス が必要に思うけどね
まとめ
今回の記事は 会社を辞めたい人に対して
様々な理由が有るけれども
最終的に
この言葉に付きます
このアクションが会社から無いのなら 自分は不要な人材だったんだな
不要な人材に 落ちぶれてしまった そう思い
これを糧にして 次の会社で同じ立ち位置にならないように
入社時の立ち位置を 守り抜き 会社の主要人物に
なってやりましょう
レッツ 転職です
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